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- 屋上緑化による緑地換算

ヒートアイランド現象の緩和にも貢献する屋上緑化。平成16年3月の工場立地法の改正により、緑地面積への算入(緑地面積の25%まで)が可能になりました。 しかし屋上は荷重、風、水などの条件において非常に厳しい条件になります。下記に屋上での設置には忘れてはならない幾つかの注意ポイントと、注意ポイントをクリアできる屋上緑化工法をご紹介します。

- 自然の土壌は1m³当り1600kg程度の重さになりますので、屋上に10cm敷き込むだけで1m²当り160kgの荷重が掛かることになります。そのまま屋上に使えるところは多くありません。特に工場は屋上に載せられる重量が限られますので、必ず確認が必要です。

- 屋上緑化で最も多い問題の一つが排水不良です。雨水が溢れて居室側に浸入したり、極端な例では屋上の立ち上がり部分を超えて土壌や雨水が流れ出してしまうこともあります。排水構造の確保と、継続的なメンテナンスが必要です。

- 防水層へ植物の根が侵入すると漏水の原因になります。適切な防根対策が必要になります。

- 屋上からモノが飛んでいったら大変ですが、意外と見過ごされがちなのが風対策です。専門家による負圧や吹き込みへの対策が必要です。

- 屋上緑化を導入すると、その後の水やりが心配だというお声を聞きます。確かに屋上は日当たりが良い反面、風が強く乾きやすいので、水やりはとても重要です。特に設置してからの数年間はとても重要です。











